楠公会館支店からメッセージ

はじめてのお宮参り撮影に来られるお客様に

赤ちゃんは周りの大人のメンタリティにとても敏感です。
パパとママがおだやかでしたら、赤ちゃんもおだやかです。新しく登場した家族のデビューとして、お二人が笑顔で臨むのなら、赤ちゃんにも笑顔がうつります。その時間を私たちは笑顔の万華鏡と呼んでおります。
当日は大変でしょうが、時間があまるほど余裕をお持ちいただき、撮影に臨んでいただければ、助かります。


二人目の赤ちゃんのお宮参りに来られるお客様に

上のお子様のメンタル・ケアも忘れないでください。
撮影当日は赤ちゃんよりも優しく包み込んであげて下さい。もちろん、赤ちゃんがメインですが、「今日はおにいちゃんに、おねえちゃんになった記念日ですよ。」という感じで、上のお子様たちにも積極的に協力してもらえるように運んで戴けると大いに助かります。
赤ちゃんはおにいちゃんやおねえちゃんたちの心のありようにも敏感ですから。


ライフサイクルの折々に

楠公さんで挙式されたお二人が、数年後(ときどき数ヵ月後)、お宮参りに来られます。そしてそのまた数年後に七五三。二人目ができたら、同じく続きます。そして入学式、十三参り、成人式、結婚式へと続きます。
そのように大勢のお客様に、ライフサイクルの折々に当写真室をご利用いただいております。
赤ちゃんお一人でもお宮参りから七五三まで、数回、ごひいきいただいておりますが、中には、数年の間に十回以上もお越しいただいているおじいちゃん、おばあちゃんたちもいらっしゃいます。写真撮影という仕事の責任と有難さを痛感いたします。


いつまでも若く

最近のおじいちゃん、おばあちゃんは若くなりました。ロビーや境内で携帯電話のカメラや最新式のデジタルカメラでスナップ撮影に勤しんでおられる姿を見ると、時代は変わったなと思います。
優しいお顔のおじいちゃんはいいものですね。


常に上質の写真を残していくために

テクノロジーの進歩で、カメラや写真の世界も大いに変わりました。デジタル化をどれだけすすめるかは当写真館においても切実な問題です。
それはつまり、最先端の技術を追求すること、当写真館の伝統や技術を継承させていくこと、そして各フォトグラファーの個性の尊重、それらをどのように折り合いをつけて融合させ、発展させていくのかということです。
時代が大きく変わろうとも、当写真館は常に上質の写真が残ることを最優先していきます。